お客様本位の業務運営に関する方針|

ジャパンエクセレントアセットマネジメント株式会社(以下「当社」といいます。)は、ジャパンエクセレント投資法人(以下「投資法人」といいます。)から資産運用を受託しております。当社は、投資法人および投資法人の投資主の皆様を当社のお客様と捉え、お客様本位の業務運営を実現するために「お客様本位の業務運営に関する方針」を策定・公表し、より良い業務運営を実現するため、必要に応じて本方針を見直してまいります。

お客様の最善の利益の追求

当社は、金融事業者として高度の専門性と職業倫理を保持し、お客様に対して誠実・公正に業務を行い、お客様の最善の利益を図ります。また、当社は、こうした業務運営が企業文化として定着するよう努めます。

利益相反の適切な管理

当社は、法令および社内規程等に則り、取引におけるお客様との利益相反の可能性について正確に把握し、利益相反取引に該当する可能性がある場合には、取引実行前にコンプライアンス委員会の承認並びに投資委員会における審議および決議を得るなどの方法により、利益相反取引を適切に管理します。
当社は、「スポンサー関係者との取引規程」において、当社または投資法人が一定の利害関係を有するスポンサー関係者と投資法人間での取引等の制限を定めています。例えば、スポンサー関係者からの物件の取得など一定の取引については、コンプライアンス委員会で、法令等の遵守状況その他コンプライアンス上の問題の有無を事前に審議し承認することが規定されています。委員会の委員には弁護士等の外部の専門家1名を含み、委員会の承認にあたっては外部の専門家が賛成することが必要とされます。外部の専門家に強い権限を付与し牽制力が有効に働く体制を構築しています。

手数料等の明確化

当社は、投資法人が支払う手数料等の詳細を投資主の皆様が理解できるよう情報提供します
このうち投資法人が当社に支払う資産運用報酬は、運用資産額に連動する運用報酬Tと利益に連動する運用報酬Uの二つの報酬から構成されており、投資主の皆様の利益に連動する資産運用報酬体系としています。これらの資産運用報酬の計算方法および支払時期は投資法人の規約に定めており投資法人のホームページにて開示しています。また、投資法人から当社に支払われた毎期の資産運用報酬額は、毎期末の投資主の皆様に送付される資産運用報告等において公表しており、投資法人のホームページにおきましてもご確認いただけます。

重要な情報の分かりやすい提供

当社は、当社および投資法人に係る重要な情報について、お客様に対して正確で偏りのない情報を適時にかつ分かり易く開示します。
法定開示・適時開示に加え、お客様にとって重要または有用と考えられる情報について自主開示を行っています。また、運用方針や保有物件の状況、財務の状況等の幅広い情報を投資法人のホームページにタイムリーに掲載し、お客様本位の分かりやすい情報開示に努めています。

お客様にふさわしいサービスの提供

当社は、投資主の皆様のニーズ等を把握することに努め、投資主の皆様のニーズ等を意識した資産運用を行います。
投資運用における環境・社会・ガバナンス(ESG)配慮を実践しつつ、中長期的な観点から、安定した収益の確保と着実な運用資産の成長を目指しています。

従業員に対する適切な動機づけの枠組み等

当社は、お客様の最善の利益を追求し、利益相反を適切に管理するため、従業員に対する動機づけの枠組みや適切なガバナンス体制を整備します。
当社は、役職員が常にお客様の最善の利益を追求できるよう行動規範を定め、資産運用の専門家として投資家の利益に対して忠実に職務を遂行し最良の執行確保に努めています。従業員の人事評価においては、コンプライアンス、行動規範の遵守を評価項目の一つとするとともに、コンプライアンス意識の更なる浸透のために役職員を対象としたコンプライアンスに関する研修を定期的に実施しています。また、当社は、投資法人とスポンサー関係者との一定の取引の意思決定手続において、外部の専門家を含むコンプライアンス委員会が利益相反等の法令等の遵守上の問題を審議するなど、ガバナンス体制を整備しています。

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